がん・消化器疾患・婦人科疾患の基礎的・臨床研究と 内視鏡・腹腔鏡・子宮鏡を使用した低侵襲な検査や治療・手術で 予防診断・治療の進歩を促し、地域の皆様の健康と福祉に寄与する

ニュース

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2020/06/16
国立がん研究センター東病院が主体となって行っているプロジェクト「CIRCULATE-Japan」に当院も参加しています。
2019/06/18
【応募終了】The 9th Kobe Maiko Endoscopic Live Seminar 2019 開催のご案内
2018/10/12
【応募終了】第6期 神戸舞子 内視鏡スキルアップアカデミー 開催のご案内
2018/05/22
【応募終了】The 8th Kobe Maiko Endoscopic Live Seminar 2018 開催のご案内

症例実績

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LST-NG (flat type) 池松弘朗先生 症例

横行結腸の25mm大の0-Ⅱa(LST-NG)病変に対してDual knife によるESDを開始した。肛門側より切開・剥離を行い、ある程度剥離をすすめたところで全周切開を追加、そのまま肛門側より処置 …

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LST-G (mixed type) 佐野寧先生 症例

横行結腸の35mm大の0-Ⅱa(LST-G)病変に対してDual knife によるESDを開始した。スコープ操作が不安定で右手を放せない状態であったが、two-fingers methodを使用する …

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早期胃癌 加藤元彦先生 症例

胃体下部小弯の5mm大の0-Ⅱc型早期胃癌。通常光→インジゴカルミン散布→NBI拡大で病変の詳細観察を行い、拡大内視鏡診断についてレクチャーいただいた。その後、Dual knifeによるESDを開始、 …

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大腸ESD 佐野 寧先生 症例

横行結腸の中部屈曲部に認めた 40mm大の0-IIa(LST-NG-F) に対してDual knifeを用いた ESDを施行した。 全体的に線維 …

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大腸ESD 大圃 研先生 症例

SDJのやや肛門側のS状結腸に 位置する50mm大の0-IIa (LST-G-H)に対してDual knife によるESDを行った。 スコープ …

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