胃ESD 道田 知樹先生 症例 噴門直下の20mm O-IIaを認めます 型どおりマーキングして全周切除施行 食道側からのアプローチ及び胃側からのアプローチを行い順調に一括切除された <最終病理診断> Stomach(ESD):Well differentiated tubular adenocarcinoma (#5-8) [O-IIa,17 ×12mm,tub1,M,ly0,v0,UL(-),LM(-),VM(-)]